遠隔操作ウイルスでパソコンを操作し、ネット上の掲示板に大量殺人予告を書き込んだ片山祐輔容疑者。威力業務妨害の疑いで逮捕されてから17日が経過した

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現在片山祐輔容疑者は釈放を求めている。裁判官は「罪を犯したことを疑う理由があり、釈放したら証拠を隠したり逃亡すると疑われる理由がある」と語り、片山祐輔容疑者の主張を斥けた。

法廷では弁護士を含めてパソコン専門用語の間違いがかなりあったらしく、その度に片山容疑者には笑みを浮かべながら訂正する余裕すらあった。

これまでに判明した事実は、事件に使用された遠隔操作ウイルスがアメリカのサーバー内に残っていて、その遠隔操作ウイルスに片山容疑者の勤務先の情報が発見されたとアメリカのFBIが報告をしている。これに対し、弁護士側は片山容疑者に「C#」というプログラム言語を使用して遠隔操作ウイルスを作成する能力は無いと主張している。

本当にこんな状況で逮捕できるのだろうか…?決定的な証拠が出てきてないからかなり厳しいんじゃないかなと思う。もしまた冤罪だったら警察のメンツが丸潰れになるわけで、警察側も血眼になっているのだろう。しかしその割に新たな展開がない。

片山容疑者が江ノ島で遠隔操作ウイルス事件に関するデータを猫の首輪に付けたというメールについてだが、捜査側は片山容疑者が使用していたスマートフォンのデータを復元したところ、メールに添付されていた画像と同じ猫の写真を発見したとしている。

しかし弁護士側は片山容疑者が江ノ島に行って猫の写真は撮ったが、データの入った首輪を付ける様子が防犯カメラには映っていないと主張している。

この証拠と呼べるか怪しい証拠で有罪にするのはかなり難しいはずだし、本当に冤罪になったときは警察側の捜査の方法に非難が殺到したりして。嘘の自白の強要や、親子の縁を切れというような催促を親族側にしていることが既にネット上ではバレているから、警察も退くに退けない状況だし。

今の警察はどんな状況だろうが自白を取れますからね。汚いことをして自白させるより、本当に物証で勝負して頂きたいですね。